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2009.10.20 (Tue)

J.S.BACH

 こんばんは!律です。
本日は僕が最も尊敬する偉大な音楽家「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ」についてです。
ニコニコ動画でvocaloidの曲を聴く事が多いですが、同じくらいの頻度でBachの曲を聴かせて頂きます。Bachの偉業や偉大さについては、今さら僕が述べるまでもありませんので割愛させて頂きますが、簡単に説明します。
 西洋のクラシック史を凄く大まかに表しますと、~ルネサンス~バロック~古典~ロマン~近代~現代~といった感じになるかと思います。(もちろんそれ以前もありますが)
J.S.Bachは「バロック」にあたる作曲家で、古典のベートーヴェンやモーツァルトの少し前の時代になります。西洋音楽の時代の分け方としては、音楽様式や単純に年代といった様々な説がありますが、バッハの時代「バロック」の特徴としてあげられる事の一つは「対位法」があると思います。ごく簡単に対位法とは何かと申しますと、「旋律の相対的な関係を調和を持って成り立たせる技法」であって、これを用いて作曲された音楽がバロックの時代に非常に多いです。(もちろんどの時代にもあります)
 古典派~ロマン派くらいから、丁度ピアノで例えると左手は伴奏、右手は旋律といった今日でもお馴染みの形が増えてくるわけですが、BACHの音楽は左手右手ともに旋律の役割が大きいのです。
どちらが優れているか?という話がしたいのでは無く、(どちらも大好きです)古典派以降に比べてバロックは聴かれにくいという感じがしますので自称バッハスキーとして押しつけさせて頂きます。
ここに足を踏み入れてしまった方はご愁傷様です。

 全てが旋律という考え方であるとするなら、例えるなら全ての役者を欠かすことの出来ない劇を見ているかのようで、バッハの曲を聴いていると、その奏でられる音、一音一音全てに対する愛が溢れていて、全ての音が生きている意味を持ち、かつ表現しているので、涙を禁じ得ません。話が飛躍しますが、どんなに離れた音でも、どんなに対称的な旋律でも、調和する事が出来る事を体現した事は、人類の持つ問題や対立を解消できる可能性すら感じてしまいます。

 あまりしつこいのはアレなのでバッハ好きアピールはまたの機会にしますが、本日の動画紹介はvocaloidでBachにチャレンジした猛者の作品二つです。

①有名な「マタイ受難曲」の中の「あわれみたまえ」
小川P氏 *Bachはドイツ語で「小川」の意
初音ミクにバッハのマタイ受難曲を歌って…その16 あわれみたまえ
②「音楽の捧げ物」の「6声のリチェルカーレ」
初音ミク6人にバッハ「6声のリチェルカーレ」を歌わせてみた。

2作品ともBachの曲の中では十指に入るくらい好きです。フーガ形式などは最初は聴きづらいかも知れませんが、主旋律が追えると鼻血が出そうになるくらい興奮致します。当然好みもありますが、他にも様々な種類の作品がありますので、少しでもBachを聴いて下されば幸いです。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

23:21  |  vocaloid  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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